オンラインカジノ

インドのオンラインカジノ市場

中国やブラジルと同様、インドはオンラインカジノが合法化されていない最後の巨大経済市場です。インド経済の年間成長率は8%。2015~2020年までには、米国、中国に次いで世界3番目の経済大国になると予測されています。インドではこれまでにも幾度となくオンラインカジノを始めようという動きがあったそうです。また、立法案が議会を通過している州もあります(ハルヤナ州、カシミール州など)。しかし、行動に移したのはゴア州だけです。他の州もオンラインカジノを合法化したいと考えているのですが、今一歩踏み出せないでいるというのが現状のようです。ちなみに、インドでは、州内のことは全て州が決めます。従って、オンラインカジノに関しても州が合法化するかどうか、どんなゲームを許可するかなどを決める権限を持つそうです。
インドの状況に詳しいジョン・スノーボール氏によると、オンラインカジノが合法化されないのは宗教的な問題ではなく、社会的・政治的問題だといいます。つまり、多くの国民が貧困に苦しんでいるにもかかわらず、オンラインカジノを合法化するのは「適切ではない」と考えられていたのです。ですが、このような見解は次第に重要ではなくなり、現在の障害物はむしろ政治的なもの。合法化を推進することによって、選挙の結果に影響することを州政府が懸念しているというのです。ちなみに人口の82%を占めるヒンドゥー教徒は、特にギャンブルを否定していないのだそうです。



Page: 1
TOPPAGE  TOP